飲食店集客動画研究所です。
今回は、以前アップした “飲食店はユーチューバーになってはいけないその理由”を、
時間がない方に向けて簡潔にまとめた物です。
早速いきます。
①飲食店とYouTuberの違い〜ゴールが違う〜
飲食店の場合のゴール。それは店に来てもらうことです。
YouTubeを使ってお店の事を知ってもらいはしますが、
最終的なゴールはお店に来てもらうことです。
それに対し、ユーチューバーさんは
動画を見てもらうことそのものがゴールになっています。
すなわち、 飲食店の方はスマホなどから覗けるインターネット上にある動画を見てもらった上で、
現実世界にあるお店に来店して頂かなければならない一方で、
ユーチューバーさんは動画を見てもらうことでゴールしているという事になります。
これは大きな違いです。
スマホ(パソコン)の中だけでゴールに辿り着いて貰えるのがユーチューバーさんで、
見ている人に実際に行動を起こして守らないといけないのが飲食店ですので、
最終的ゴール地点がユーチューバーさんと大きく異なります。
ゴール地点が違うと言うことは、アクセスの集め方も変わってきます。
YouTuberの方のコンテンツを模倣して飲食店さんがそのままやるのはアクセスの集め方が違うのでおすすめできません。
②お金を出す人の違い。
動画を見てもらったことによって生まれる利益=お金は、誰が出しているのか。
ユーチューバーさんのケースでは、 広告主です。
ユーチューバーさんは、面白い動画をどんどん投稿していてそこについている広告の収入を得ていらっしゃいます。
つまり、広告主がユーチューバーさんに対してお金を払ってるっていう形になります
飲食店の場合は先程のゴールの話の通り、来店をしてもらう必要があります。
ですから、必然的にお金を出す人は来店してくれるお客様になります。
お店に来ていただく、あるいはデリバリーでも、
注文してもらうということ=実際に現実世界で代金を頂戴する事
になるので、どんなケースであれ形態問わず飲食店の場合お金を出すのはお客様です
お金を出す人が違えば、動画のコンセプトも大きく変わってきます。
なのでやはり、ユーチューバーさんとは大きく異なりますので、
同じような方針でYouTubeをしてはいけない理由の一つになります。
③収入の違い
YouTuberさんは、動画を見てもらう事がゴールであり、
動画を沢山見てもらう事で広告主から支払いを受けそれが収入になります。
飲食店の方はお店に来ていただく事がゴールであり、
動画を見てもらった上でお客様に来店していただき、代金を支払っていただく事が収入になります。
この構図が見えてくると、動画の作り方(チャンネルの運用の仕方)が根本的に違うという事が見えてきます。
YouTuberさんは動画をたくさんの人に観て貰えれば収入になります。
飲食店の場合は動画を見た上で、
「このお店の料理は美味しそうなので、是非行ってみたい!」
「こんな感じの雰囲気のご飯屋さん好きだから行ってみよう!」
と、思って頂き実際来店してもらわねばなりません。
飲食店の方は、動画をたくさん再生してもらう為、ではなく、
動画を見た上で実際来店しようと思って貰えるようなYouTube動画作りをしましょう。
動画の作り方に関しては、本を書きましたのでリンクからそちらを御覧ください。
飲食店の経営に携わっている方であれば、このページの一番下のフォームに、
「お名前」「メールアドレス」「お店の名前」をご記入いただき、
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