この記事はグルメサイトから集客ができない理由。
それならどうしたらいいのか。を飲食店の方に向けてわかりやすく解説する試みです。
早速みていきましょう。
1,現在のグルメサイトは戦国時代。
グルメサイトの登録率は、関東地方では約8割強と言われています。
ちなみに、関東地方の飲食店の数は以下の通りになっています。

東京都 80,342
神奈川県 33,908
埼玉県 25,261
千葉県 21,889
茨城県 11,612
栃木県 9,262
群馬県 8,996
合計:191,270件
※厚生労働省の衛生行政報告例より抜粋
191,270件のうちの8割なので、153,016件。
あなたのお店を除外したとすると、
153,015件のライバルが存在するという事になります。
このようなレッドオーシャン(競争が激しい状態)になっている事から、
そもそも、グルメサイトの中であなたのお店の情報が表示されること、
それ自体が困難になっているので集客ができないというわけです。
2,そもそも、グルメサイト補足情報である。
「いや、グルメサイトを見てきたって人は多いよ」と、思ってらっしゃる方、
多いと思いますが、
実際のところ、それはあなたのお店の事を調べていた際に出てきた、
補足情報としてグルメサイトのぺージを閲覧しただけ。
の可能性が高いです。
つまりお店の事を「知った」きっかけは別にあります。
それは、近くを通って看板を見たからかもしれませんし、
友達にこのお店いいよと教えてもらったからかもしれません。
いずれにしても、何の情報も無い段階から、
いきなりグルメサイトを見て来店したという人はごく一部です。
広告を売って、上位表示されるようにしているならばともかく、
地域によって差はあるものの、
無料利用で上位表示されるのは至難の業です。
ですからグルメサイトは、他にお店の存在を知ってもらうことのできるツールを持ち合わせていてこそ、真価を発揮します。
3,グルメサイトでは情報発信力が足りない。
グルメサイトの大まかな仕組みのイメージは、
飲食店の情報限定の電話帳のような感じです。
お店側から発信できる情報の量が少ないので、
うちの店、ここにあり!といったようなアピールをするのが難しいのです。
もちろん、レビューという形で文の投稿はされますが、
お店のことを一番良く知ってる経営者ではなくて、
利用者の執筆した内容になるので、
お店の最大の強みがアピールできる形にならないことが多々あります。
4,ならばどうするべきか。
ならどうするべきかと言うと、
自分たちで情報を積極的に発信できるツールを持つべきです。
例えば、SNS。
InstagramやTwitterなどのSNSに関しては、
ご存知の方多いとは思いますが、
お店の事を「フォロー」すなわち、
定期的に情報を受け取りますよという同意を得られるので、
繰り返し情報を与える事ができます。
その結果、フォローしてる人の来店確率を高め、
来店機会の獲得に繋がりますね。
5,ならばどうするべきか。その2
が、しかし、それだけではなく
まずは、お店の”存在”を知って貰うことも必要です。
お店の存在を知ってもらうのに一番確実な方法、
それは、ローカル検索に対応するという事です。
※ローカル検索とは。
地域(駅名や街の名前)など場所に関連する検索ワードに対し、
それに適した検索結果を表示させることを指します。
簡単に言うと、
あなたのお店が新宿のお寿司屋さんだったとします。
「新宿 寿司」とか検索した際の結果に、
あなたのお店の情報が表示されるっていうのが、
一番簡単なあなたのお店の存在を知ってもらう方法という事です。
検索サービスに関してはGoogleなどが有名ですが、
Googleは検索機能を使い続けてもらうために、
使っている人が打ち込んだ検索キーワードに、
対する答えとして最も適切な情報を提供するようにしています。
ですから、Googleに「新宿のお寿司屋さんといえば、ウチのお店ですよ」
という事を理解してもらわなければなりません。
そのための具体的手法として、
お店の公式ホームページや、
Googleの関連サービスであるYouTube等で、
積極的に情報を発信するべきです。
具体的なホームページや、動画の作り方に関しては、本を書きましたのでリンクからそちらを御覧ください。
飲食店の経営に携わっている方であれば、ページの一番下のフォームに、
「お名前」「メールアドレス」「お店の名前」をご記入いただき、送信していただければ
無料でダウンロードできます。




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