【初心者向け】そもそも、飲食店の集客って、何!?

【初心者向け】そもそも、飲食店の集客って、何!?

飲食店集客動画研究所です。

今回は、飲食店をこれから始めてみようとか、始めたばっかりの方に向けて、
飲食店における「集客」ってどんなものなのか。

開業したてだと、他にやることが多くて忙しいというお声をたくさん頂いてるので、この動画及び記事だけで集客についての知識を完結させられるように飲食店の集客方法というのは、具体的にどういったものがあるのかを、お伝えしていきたいと思います。

それでは早速見ていきましょう。

1,来店するお客様の属性を知る

この動画を見てらっしゃる方の大半は、最近飲食店始められた方だと思うので、ほとんどの想定するお客様は、

「お店に初めて来店されるお客様」

だと思うんですけれども、
コロナウイルスの影響もあって、飲食店の集客をもう一回改めて集中して取り組みたいとお考えになっている、既に開業してから時間が経過している飲食店の方も見ていらっしゃるかと思いますので、
初めて来店されるお客様に絞らず、飲食店に来店する全てのお客様についての、属性を解説していきます。

お客様の属性は様々ですが、集客目的に限った話になると注目すべき属性の項目というのは、2つしかありません。

その2つとは、先程少し触れた、

「お店に初めて来店されるお客様」

なのか、それとも

「既にお店に来店した事があるお客様」

なのかというポイントです。

※これ以降、便宜上
お店に初めて来店されるお客様の事を、「新規雇客」
既にお店に来店した事があるお客様の事を、「既存顧客」
とさせていただきます。

で、集客の目的って飲食店においては、お店に来て、食事してもらう事ですよね。
つまり「来店してもらう」ために集客するわけです。

「新規顧客」も、「既存顧客」も、来店してもらった上で、新規顧客なのか既存顧客なのか。といったようにお店に来てもらった上で、が前提にあります。

ですから、集客施策を行う時には、来店していただける前提の「新規顧客」向けの集客施策と、
「既存顧客」向けの集客施策は全く別物として分けて行なっていく必要がある、という話です。

2,具体的集客方法

集客方法には、「新規顧客」向けあるいは、「既存顧客」向け
の、2つがあるという事がわかったので、次はその具体的な方法について見ていきましょう。

有名どころを一覧にするとこんな感じです。

  • Instagram / Twitter / Facebook / TikTok等のSNS
  • LINE公式アカウント
  • 食べログ / ぐるなび / Retty / ホットペッパー等のグルメサイト
  • ホームページ
  • YouTube

では一つずつ、ご説明していきます。

SNSを使った飲食店の集客

まずは、SNS。
最近SNSを集客のために運用されてる飲食店の方多くなってきました。
特にInstagramに関しては、アクティブユーザー数3,300万人超え。
Twitterは4,500万人を超えているので、利用人口が多く、見られる数も必然的に多くなる傾向にあります。
さらには、発信者側としても、あらかじめ決められたフォームに短文+画像or動画を掲載するだけなので、手間が取られにくいという大きなメリットがあります。

しかしながら、SNSは、運用して、フォロワー及びビュー数が増えていくのに合わせて、来店者数も増える。。。

可能性は低いです。

これは、

  • 発信できる字数が少ない。
  • 短い動画しか載せられない

というSNSの仕組みが原因、
あるいは、

  • 飲食店アカウントが既に飽和状態になってる事が原因、

とも言えるんですが、一番の原因は、

SNSを見てる人=飲食店を探している人とは限らない。

事が理由です。

あなたのお店のアカウントのフォロワーが、例え1万人いたとしても、
その中から1人か2人しか来店が無い事もよくあります。
そう考えると、フォロワーを増やしたりビュー数を増やすことに沢山の時間を使うのは、
もったいない気がしますよね。

SNSは既存顧客向け?新規顧客向け?

このSNSに関しては、既存顧客向けの集客施策です。

「既存顧客のファン度をキープするために使う」場合は、一定の効果は得られると考えられます。

例えばお店に来店してもらった際に、フォローの代わりに何かしらのディスカウントを行う方法で、フォローを促します。
一度フォローして貰うことができれば、お店に一度来店してくれた方の目に触れ続ける事になります。

飲食店がSNSを運用する際の注意点

SNSには運用する際の注意があります。
それは、

余程発信するコンテンツに自信がある場合を除いて、基本的にはお店の情報のみを発信
するようにする。という点です。

あなたのお店のアカウント=あなたのお店の情報発信

という方程式が崩れると、

フォローしてくれた既存顧客が、フォロー解除をする可能性が高まります。

あなたのお店のSNSアカウントをフォローした理由は、先程の通り、促したからという理由もありますが、お店の情報を知ることができるSNSアカウントだからという理由も大きいです。
ですから、お店の情報とかけ離れた日常のブログのような内容は、できる限り避ける。
または別でアカウントを作成してそこで投稿する事をおすすめします。

LINE公式アカウント

LINEは、国内アクティブユーザー数8,600万超、携帯電話を所有している人の81%が利用しているアプリケーションです。
電子メールよりも市民権を得ている状態なので、アカウントを友達追加してもらえれば、
ほぼ確実にお客様にお店の情報を届ける事ができ、来店に繋げる事ができます。

ただ、何もしなくても友達追加をしてもらえるわけではありません。

前提として、お店に来店しようとしている方が、仮にお店の情報を知りたいと思っていたとしても、

関係性を築きたい。関わりたいとは思って無いことが圧倒的に多いです。

欲しいと思っている情報だけくれればそれで良いと思っている方がほとんどです。

考えてみてください。電気屋さんにどんな冷蔵庫があるのかなんとなく見に行った際に、
あるいは、服屋さんにどんな商品があるのかなんとなく見に行った際に、
声をかけれられて、「ちょっと困ったな。買うつもりはないんだけどな。」
と、なった事ありますよね。

その「困った」という感情は、

「情報だけ知りたかった」

だからこそ湧き上がる感情です。

ですから買うかどうかは別として情報だけ得たいという時に、
お店側と関わりたいとお客様が思うことはないです。

もちろんリアル店舗で声をかけて販売に繋がるパターンは多くあります。
しかしながらそれは大体のものがそもそもお店に訪れたお客様であり、
尚且、お客様側に買う意志が濃厚であった。という前提があってこそです。

商品を買う(飲食店の場合はお店に来店する)
その確率がそもそも高い人はウェブの情報を調べずに、いきなり来店します。
ですので、実際に来店したのではなくて、インターネットでお店の情報にアクセスしてる人というのは、やはりほとんどが情報だけ得たい人と言えます。

友達追加というのは、お客様が自らお店と関わり、情報が欲しいという意思表示をするのと同じことです。

ですから、お店のLINE公式アカウントを友だち追加してもらうのは、来店しようとしている方に対しての何らかのメリット、
こちらから差し上げることのできるものが無いと難しいです。

例えば先程のSNSのフォロワーを増やす話に出てきた、ディスカウントというメリットをお客様に提示してあげるだとか。
何かしらの無料券を差し上げるでも構いません。

お客様にとって確実に価値のあるものを提供する事ができれば、友達追加してもらう事自体は可能です。

LINE公式アカウントは、既存顧客向け?新規顧客向け?

そして、このLINE公式アカウントを用いた集客方法は、「既存顧客」向けの集客方法になります。

SNSと同じように、一度友達追加をしてもらえれば、定期的にお客様にLINEで情報を届ける事ができます。

一度来店してもらった際に、メリットを提示してからお店でLINE友達追加をしていただき、
ある程度のペースで情報をお届けして、再来店していただくようにすることが可能です。
まだ来店したことが無いお客様の多くは、先程申し上げたまだ情報が欲しいという段階なので、
お客様にとって余程インパクトのあるメリットを提示しない限り、LINEで友達追加をしてもらえる可能性は低いです。
ですのでやはり、既存のお客様向けの集客方法と言えます。

食べログ等のグルメサイト

食べログ/ぐるなび/ホットペッパー/Retty等のグルメサイトは、これを見ているあなたのお店も実際登録されていらっしゃるのではないでしょうか。
飲食店の情報が集まるウェブサイトです。
そして、「食べログ 集客」というワードでGoogle検索をしてらっしゃる方も多いので、集客といえばグルメサイトとお考えの飲食店の方が多いのではないでしょうか。

グルメサイトを閲覧している人は、「飲食店に行きたい」と思っている人が圧倒的に多いですし、
電話、ウェブでの予約システムを完備しているものがほとんどなので、来店までのウェブ集客をグルメサイトでされている方が多いです。

しかしながら、グルメサイトはここまでお話ししてきた通り、登録している飲食店の数が非常に多いので、お客さんの取り合いになっています。
取り合いになるどころか、エリアによっては

登録している飲食店の数が多すぎて自分のお店の情報を閲覧されることすら難しい事もあります。

グルメサイトは既存顧客向け?新規顧客向け?

グルメサイトは、どちらかというと、新規顧客向けの集客方法です。
グルメサイトは利用者側からすると、予約機能のついた飲食店のみを掲載する電話帳のような感じに見えています。
という事は、一度来店したことのある人は、既に情報をある程度手に入れているので、予約目的以外でグルメサイトを見る事はありません。
ですから、新規顧客向けの集客方法といえるでしょう。

お店のホームページ

そして、ホームページ。
ホームページの強みの一つは、発信したい内容から見た目まで自由に作成する事ができる点です。
時代はSNSと言われていますが、ホームページはバリバリ現役です。

お店のコンセプトや世界観に合ったホームページを作成すれば、検索を利用してあなたのお店のホームページを閲覧した人の来店率を上げる事ができます。

お店のYouTubeチャンネル

YouTubeに関しても、ホームページと同じくお店のコンセプトや世界観にあった内容や見た目の、
「動画」を見てもらう事ができます。
他の動画で説明もしていますが、「動画」は飲食店にとって、最強の武器になりえます。

飲食店の動画付きホームページは最強の集客ツールです。
参考動画

動画は、文章や画像と比較しても情報量が多いのでお店のコンセプトと世界観に合った動画を見てもらえば来店確率を上げられます。

ただ、検索結果からのアクセス数を伸ばすためには、

検索ワードに対応した文章型コンテンツを用意する。
すなわちホームページと、組み合わせるのがベストです。

YouTubeには埋め込み機能というものがあって、ホームページにコピーペーストで動画を埋め込む事ができます。

ホームページの文章と画像でしか構成できずに情報量が足りないという弱点をYouTube動画を埋め込む事によって補い、YouTube動画の検索流入に弱いという点を、ホームページに埋め込む事によって補う

YouTubeとホームページは、まさにお互いの弱点を補いあう優れた組み合わせという事です。

YouTube × ホームページは、既存顧客向け?新規顧客向け?

YouTube付きホームページは、新規顧客向けの集客方法です。

何故なら、検索に強いからです。

これから行く飲食店を探している方が使うのはグルメサイトだけではありません。
GoogleやYahoo等、検索エンジンももちろん利用します。
例えば、「新宿駅 居酒屋」のような検索ワードを使って飲食店を探します。
YouTube付きホームページはその検索結果にしっかりと情報が充実した形で表示されます。

「新宿駅 居酒屋」等のワードで検索を利用している人はほぼ間違いなく、これから行く飲食店をリサーチしてます。
そのような新規顧客になりうる人にお店から十分な情報を提供することで、実際にお店に来ていただけるよう促す事が可能です。

YouTubeは、Googleアカウントを作成して、スマホならアプリをダウンロード、撮影した動画をアプリから簡単にアップすることができますし、ホームページは、ペライチ・Wix・WordPress等無料で始められるものも多いです。

さらに、グルメサイトとは異なりYouTubeとホームページの組み合わせで集客をしている飲食店は、まだまだ少ないのが現状です。ですから、今からスタートすれば、先行者利益を得ることもできます。

3,新規顧客向けと既存顧客向け集客の比率

ただ、気をつけていただきたいのは、新規顧客向けの集客施策と、既存顧客向けの集客施策を行う比率を間違えないようにだけ注意してください。

というのも、開店前の時間帯から暖簾の前に行列ができていて来店客を捌くのでいっぱいいっぱいです。という場合を除いて、

既存顧客のファン度を上げるよりも、
新規顧客をどんどん獲得していく事の方が、
圧倒的に優先度が高い

ですし、単純に1日の来店者数を上げるためには、新規顧客を集める他ありません。

ですから、

新規顧客向け集客8

既存顧客向け集客2

の比率で集客しましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
私たちは、飲食店専門のYouTube動画とホームページを使った集客代行サービスを行っています。
その動画付きホームページの作り方について、
本を書きました。

費用をかけずに飲食店の方が動画とホームページでお客様を呼び込む方法についての内容になっています。

飲食店の方に限り、無料でお渡ししているのですが、
お店に、その本をお送りする許可だけいただけませんでしょうか、
送ってもいいと言ってくださる方に関しては、下のフォームに送り先の情報だけ入力いただいた上で送信していただければと思います。
それでは、次回の記事でお待ちしております。

    【飲食店向け】新規客を獲得するためのホームページ・動画の作り方参考書

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